21世紀スキル「批判的思考力」を身につけよう!

●批判的思考力とは?
 思考・判断スキルのこと。
 ここでいう思考は、普段「こんなこと思っている」とか「こう考えているんだ」という思考ではなく、論理的な思考です。テスト中に考えるとき、大学で勉強するとき、大人になって仕事するとき。そういうときの慎重で論理的な思考です。頭の良し悪しではなく、大人になるまでに「身につけるべきスキル」です。
 問題を解くときの典型的な誤答を防ぐための注意点を理解し、思考時に自問自答できるかどうかが重要です。


●批判的思考力を測るテストについて
 アップでは、ベネッセ教育総合研究所が開発した「批判的思考力テスト」を受験していただく機会を設けています。実施時期はホームページなどでご確認ください。
 問題を解くときの典型的な誤答を防ぐためのスキル
     ・論点・主張の読み取り(明確化)
     ・適切な判断材料(推論の土台の検討)
     ・論理的な推論(推論)
に注目し、総合的に批判的思考力(思考・判断スキル)の習熟度を測ることができます。
 以下のような成績書をお返しします。


●大学入試改革と批判的思考力の関係は?
 センター試験が終わり、「大学入学共通テスト」に変わります。英語の外部テスト利用や、数学と国語での記述導入が話題となっていますが、実は、全教科に大きな変化があると考えられています。
 「知識・技能を活用するための思考力・判断力」が問われることになっており、「知識・技能」 かつ「 思考・判断」 が問われて答えにくい問題が多く出題されることになります。センター試験もその方向に向かっていることは、専門家の共通見解ですし、試行調査(プレテスト)問題は、新しい方向性を明確に打ち出すものでした。ただし、「この形式になるとは限らない」と宣言はされています。
 「知識・技能」 かつ「 思考・判断」 が問われる典型的な問題をいくつか紹介します。

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詳細はこちらの動画解説で

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●思考・判断のスキルを測定する問題とは?
          (教科学力) = (教科の知識・技能の定着度) × (思考・判断スキルの習熟度)
と考えることができます。  教科の知識・技能だけを伸ばしても、長期的な目で見ると成績向上にはつながらない可能性があるのです。
          小テストだけは点が取れるけど…
          初めて見る問題では頭が真っ白になって、解ける問題も解けなくなるんです
こういう人は、要注意。勉強での思考を「日常の思考」の延長で行っているかも知れません。3 つのスキルを向上するために、まずは
          「この問題の論点は?」
          「判断材料は揃ってる?」
          「結論の出し方は論理的?」
と自問自答しながらの思考・判断を心がけましょう!
 スキルについて実感してもらう練習問題を紹介します。問題を解いてから動画をご覧ください。

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詳細はこちらの動画解説で

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